日本大学生産工学部鉄道工学リサーチ・センター

Nihon University・Center for Railway Research(NU-CRR)

新着情報

最終プログラムと講演概要を掲載しました. NEW
第1回⽇中鉄道技術シンポジウムの情報を掲載しました.準備ができましたら詳細についてお知らせいたします.
綱島 均センター長が監修した番組がNHK Eテレで放送されます.
詳しくは「出演メディア紹介」をご確認ください.
富井副センター長,松本上席研究員が第29回 鉄道技術連合シンポジウム(J-RAIL2022)の企画セッションにおいて,パネリストとして登壇します.
綱島 均センター長が大会長を務めた,第10回宮古島神経科学カンファレンスが開催されました.
詳しくは「シンポジウム、研究プロジェクト」をご確認ください.
綱島 均センター長,松本 陽上席研究員が共同執筆した論文が,日本機械学会論文集に掲載されました.
詳しくは「論文紹介、イベント情報等」をご確認ください.
日本大学生産工学部鉄道工学リサーチ・センター シンポジウム①
「未来につなげる地方鉄道 -地方鉄道の安全性とこれからの運営を考える-」 を鉄道技術展・大阪において開催しました.多数の方にご来場いただきありがとうございました.当日使用したスライドで公開可能なものをアップロードしましたので,ご活用いただければ幸いです.
詳しくは「シンポジウム等の情報」をご確認ください.
センター長 綱島均教授が執筆した「カルマンフィルタの基礎と実装 ―自動運転・移動ロボット・鉄道への実践まで―」が出版されました.
詳しくは「書籍,論文紹介、イベント情報等」をご確認ください.
センター長 綱島均教授が執筆した「コロナ禍の今こそ日本の鉄道技術の国際発信を」が,JREA誌第64巻第9号(2021年9月1日発行)の巻頭言として掲載されました.
詳しくは「論文紹介、イベント情報等」をご確認ください.
鉄道工学リサーチ・センターが後援する第9回宮古島神経科学カンファレンス第11回NU-Brain シンポジウム合同学術集会を開催します.
センター長 綱島 均教授が組織委員長を務める鉄道技術国際会議STECH2021が開催されます.
詳しくは「イベント情報」をご覧ください.
九州豪雨発生から1年になるJR肥薩線の復旧に関する毎日新聞の記事で,センター長 綱島均教授のコメントが掲載されました.
詳しくは「出演メディア紹介」をご確認ください.
センター長 綱島均教授,松本陽上席研究員が,鉄道における状態監視に関する世界的研究者として紹介されました.
詳しくは「論文紹介、イベント情報等」をご確認ください.
松本 陽上席研究員がN H Kニュース7に出演し,鉄道用のドライブレコーダーの設置についてコメントしました.
詳しくは「出演メディア紹介」をご確認ください.
ネット配信サイト「鉄道チャンネル」のコラム記事に,台湾との国際ワークショップ「1st Workshop on Advanced Railway Technology」が紹介されました.
詳しくは「シンポジウム等の情報」をご確認ください.
松本陽最高顧問(上席研究員)が瑞宝小授章を受賞されました.
松本 陽上席研究員が共同執筆した論文が,日本機械学会論文集に掲載されました.
詳しくは「論文紹介、イベント情報等」をご確認ください.
「1st Workshop on Advanced Railway Technology」にご参加いただきありがとうございました.台湾から144名,日本から20名の方々にご参加いただきました.心より御礼申し上げます.
国立台湾大学と日本大学生産工学部鉄道工学リサーチ・センターが合同で,1st Workshop on Advanced Railway Technologyを開催します.
詳しくは「シンポジウム等の情報」をご確認ください.
鉄道工学リサーチ・センターが開催支援を行った,国際モノレール協会の年次総会「Monorailex 2019」が観光庁の「国際会議 誘致・開催貢献賞」を受賞しました.
https://www.ccb.or.jp/mice/news/pr202101_monorailex2019/
なお,Monorailex 2019においては,松本上席研究員が基調講演を行いました.
2月21日(日)の朝日新聞に,J R東日本が導入を進めている長編成列車のワンマン運転について,センター長の綱島均教授のコメントが掲載されました.
詳しくは「出演メディア紹介」をご確認ください.
2月7日(日)の読売新聞に,遮断機も警報機もない第4種踏切の安全性向上について,センター長の綱島均教授のコメントが掲載されました.
詳しくは「出演メディア紹介」をご確認ください.
1月31日(日)の熊本日日新聞に豪雨による鉄道橋の流失による被害について,センター長の綱島均教授のコメントが掲載されました.
詳しくは「出演メディア紹介」をご確認ください.
センター長 綱島 均教授が実施した社会実装研究による論文が,Vehicle System Dynamicsに掲載されました.
詳しくは「論文紹介,イベント情報等」内,論文紹介をご確認ください.
11月5日(木)の朝日新聞に綱島 均教授の記事が掲載されました。
詳しくは「出演メディア紹介」をご確認ください.
鉄道工学リサーチ・センターが後援する第8回宮古島神経科学カンファレンス第10回NU-Brain シンポジウム合同学術集会を開催します. 詳しくは「論文紹介,イベント情報等」内,イベント情報をご確認ください.
センター長 綱島 均教授が共同執筆した論文が,日本機械学会学術誌(英文)年間アクセス数トップ7位にランクされました. 詳しくは「論文紹介,イベント情報等」内,イベント情報をご確認ください.
松本 陽上席研究員が共同執筆した論文が,日本機械学会学術誌(英文)年間アクセス数トップ3位にランクされました. 詳しくは「論文紹介,イベント情報等」内,イベント情報をご確認ください.
鉄道工学リサーチ・センターが安全性評価(研究課題名「単線区間の閉そく取扱いの安全性に関する技術指導」)を行った北条鉄道法華口行き違い設備が運用を開始しました. 詳細はこちら http://www.hojorailway.jp/topics/event/2020/8741.html
8月23日(日)の読売新聞に豪雨による鉄道橋の流失による被害について,鉄道工学がご専門の綱島均先生のコメントが掲載されました.詳しくは「出演メディア紹介」をご確認ください.
7月21日(火)の読売新聞夕刊に、綱島 均教授の記事が掲載されました。詳しくは「出演メディア紹介」をご確認ください.
カンボジア工科大学の教員と学生が,日本大学生産工学部鉄道工学リサーチ・センターを 訪問しました. 詳しくは「論文紹介,イベント情報等」内,イベント情報をご確認ください.
第2回シンポジウム「地方鉄道の新たな展開(技術による活性化を探る)」に ご来場いただきありがとうございました.  
多くの方々にご参加いただき,心より御礼申し上げます.
当日の資料を掲載いたしました.ご活用いただければ幸いです.
詳しくは「シンポジウム等の情報」をご確認ください.
出演メディア紹介ページを更新しました.
第2回シンポジウム最新情報更新しました. 
詳しくは「シンポジウム等の情報」をご確認ください.
第2回鉄道工学リサーチ・センターシンポジウムを開催します. 
詳しくは「シンポジウム等の情報」をご確認ください.
出演メディア紹介ページを更新しました.
綱島研究室の鉄道運転シミュレータを,新京成電鉄サンクスフェスタ2019(10月5日開催)に展示し,多くの来場者が電車の運転を体験しました.
綱島 均教授(鉄道工学リサーチ・センター長)が,10月19日(土)開催の日本信号「第8回鉄道まつり」において講演します.
ランシット大学工学部(タイ王国)より鉄道工学科の教員1名および学生(4年生,3名)が,鉄道工学リサーチ・センターが主催した鉄道技術見学会に参加しました.
詳しくは「論文紹介,イベント情報等」内,イベント情報をご確認ください.
出演メディア紹介ページを更新しました.
特別シンポジウム「国際協調による鉄道安全性向上の取り組み」にご来場いただきありがとうございました.
多くの方々にご参加いただき,心より御礼申し上げます.
当日の資料を掲載いたします.ぜひご覧いただきお役立てください.

詳しくは「シンポジウム等の情報」をご確認ください.
特別シンポジウム「国際協調による鉄道安全性向上の取り組み」の申し込みを終了しました.
定員に達したため申し込みを終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました.
詳しくは「シンポジウム等の情報」をご確認ください.
綱島 均教授(鉄道工学リサーチ・センター長)が,第9回 非破壊評価総合展(東京ビッグサイト)において,非破壊評価技術セミナー(7月26日(金)13:00~)の講師を務めます.
演題:地方鉄道を対象としたレール状態診断システムの開発
松本 陽上席研究員(鉄道工学リサーチセンター最高顧問)が,8月1日に新たに発足する予定の台湾の運輸安全委員会(TTSB)の委員らに対して,特別講演を行います.
論文紹介ページを更新しました.
出演メディア紹介ページを更新しました.
富井規雄教授(研究所)が発表した論文が,国際会議8th International Conference on Railway Operations Modelling and Analysisにおいて,Best Professional Paperの第2位に選ばれました.
特別シンポジウム「国際協調による鉄道安全性向上の取り組み」の開催について
申し込みを開始いたします。

シンポジウムのプログラム掲載および、申し込みフォームを開設しました.
詳しくは「シンポジウム等の情報」をご確認ください.
出演メディア紹介ページを更新しました.
シンポジウムを開催します.
詳しくは「 シンポジウム等の情報」をご確認ください.
鉄道工学リサーチセンター最高顧問の松本陽上席研究員が,台湾の鉄道学会の招聘を受け,鉄道の安全性に関するシンポジウムで,基調講演を行いました.
綱島 均教授(鉄道工学リサーチ・センター センター長),富井規雄教授(研究所)(鉄道工学リサーチ・センター 副センター長)が,日本鉄道サイバネティックス協議会から感謝状を授与されました.
綱島 均教授(鉄道工学リサーチ・センター長)と松本 陽上席研究員(鉄道工学リサーチ・センター最高顧問)が,平成31年4月26日にRangsit大学(タイ)で開催されたThe 4th RSU National and International Research Conference on Science and Technology, Social Sciences, and Humanities 2019. (RSUSSH 2019)において基調講演を行いました
綱島 均教授(鉄道工学リサーチ・センター長)が,平成31年4月25日にRangsit大学(タイ)を訪問し,学部間の合意文書の調印を行いました.
綱島 均教授(鉄道工学リサーチ・センター センター長)が4/8(月) 開催の交通ビジネス塾において,講師を務めます.

設立の趣旨

 鉄道工学リサーチ・センター(センター長 綱島 均教授)は、まちづくりを含めた鉄道に関する研究拠点を整備し、学部を挙げてこれに取り組むことにより本学部の研究活性化を図るとともに、その研究成果を社会に還元することにより安全で快適な社会の構築に貢献することを目的として、2017年10月に設立されました。

 鉄道工学リサーチ・センターのミッションとして、①日本大学における鉄道研究の活性化、②鉄道関連技術相談・共同研究の窓口、③鉄道を核とした地域のまちづくりへの貢献、④国内の地方、中小私鉄およびアジア地域の大学における鉄道技術教育を行っていく予定です。

アクセスとお問い合わせ

鉄道工学リサーチ・センター 副センター長
綱島 均
〒275-8575 千葉県習志野市泉町 1-2-1
日本大学生産工学部津田沼キャンパス12号館506室
E-mail:

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